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2018年からソロキャンプを続けている、腰痛ソロキャンパーの“ぐるにぃ”と申します🐾
今回は、2024.10.24~10.25のときのソロキャンプ日記(Part2)です😸
この日は、お気に入りのキャンプギアで、2024年最後のキャンプを満喫しました!
- 自作キャンプギア
- 焚き火関連ギア
- 寝具関連ギア
どれもコスパ重視で選んだ、ベストなキャンプギアだと思います♪
キャンプ道具選びやこれからキャンプを始めようと思っている方の何か参考になれば幸いです。
自作キャンプギア
棚板付き4折小型ウインドスクリーン

9mmのベニヤ板で作った、棚板付き4折小型ウインドスクリーンです。
- 調味料や食器などを置ける便利な棚板付き
- 少しぐらいの風では倒れないコの字型構造
- 外側にマグネット製品を取り付けられる

風を防ぎつつ、棚板に調味料も置けるので、とても調理しやすい便利な小型ウインドスクリーンだと思います!
▼自作の棚板付き4折小型ウインドスクリーンの紹介記事です。参考にしていただけたらと思います。
ラック付き折りたたみローテーブル

9mmのベニヤ板で作った、ラック付き折りたたみローテーブルです。
- サブにぴったりな490×290mmの広々とした天板
- 調理器具や食器などを置ける便利なラック付き
- 簡単に組み立てられる、折りたたみ式の脚

さらに、ダイソーのハンガーラックを取り付ければ、使い勝手がさらにアップします!
▼自作のラック付き折りたたみローテーブルの紹介記事です。参考にしていただけたらと思います。
棚板付き薪スタンド

SPF材で作った、棚板付き薪スタンドです。
- 薪一束を余裕で入る収納スペース
- 焚き火ギアを置ける便利な棚板付き
- グローブなど吊るせるハンドル付き

棚板にランタンポールを付けたり、ハンドルに蚊取り線香を吊るしたりと、いろいろな使い方ができます!
▼自作の棚板付き薪スタンドの紹介記事です。参考にしていただけたらと思います。
大型風防と焚き火台
大型風防

大型風防は、CAMP GREEB(キャンプグリーブ)大型風防板 ウインドスクリーン60cmです。
- 広げて畳むだけだから設置と片付けがとっても簡単
- ペグでしっかり地面に固定できるから強風でも安心
- 正面に熱を反射してくれるからポカポカ暖かい
風を防いでくれるし、反射熱で暖かいし、設置も片付けも簡単!焚き火をするなら、これはもうマストアイテムです!
▼CAMP GREEB大型風防板 ウインドスクリーン60cmはこちらです。参考にしていただけたらと思います。
焚き火台

焚き火台は、Tokyo Camp(トウキョウキャンプ)焚き火台です。
- 組み立てや撤収が簡単で扱いやすいシンプル構造
- A4サイズに収納できるので持ち運びや保管に便利
- 重たい調理器具も安心して使える耐久性と安定感
焚き火を眺めながら、ついでに料理もできておトク!ギアケースXLにすっぽり収納できるので持ち運びもラクです!
▼Tokyo Camp焚き火台はこちらです。参考にしていただけたらと思います。
焚き火シート
焚き火シートは、NBEUCA焚き火シート第2世代ブラック56×60cmです。
- ガラス繊維製で、地面をしっかり守れる高い耐熱性
- 素手で触ってもチクチクしない、水洗いもOKな素材
- ハトメ付きで、ペグダウンすれば風の強い日も安心
25×18cmサイズに折りたためて、焚き火台と一緒にギアケースXLへすっきり収納!価格も1,000円台とお手頃だと思います!
▼NBEUCA焚き火シート第2世代ブラック56×60cmはこちらです。参考にしていただけたらと思います。
焚き火道具

火ばさみ
火ばさみは、VENTLAX(ヴェントラクス)のTAKIBI TONGSです。
- バネ付きだから開閉しやすく操作性がバツグン
- 高級感と重厚感があるグリップがとてもお洒落
- 細い枝や小さい木片などもしっかりキャッチ
バネで簡単に扱えて、アンティーク調のグリップがお洒落な、使い込むほど味が出てくる火ばさみだと思います!
▼VENTLAXのTAKIBI TONGSはこちらです。参考にしていただけたらと思います。
火吹き棒
火吹き棒は、Jialefu(ジャレフ)の一本二役火吹き棒です。
- 先端フックが火かき棒としても使えてかなり便利
- 最大87cmまで伸びるので火から離れていても安心
- 吹き口がウッドで口当たりが良く吹きやすい形状
ちょっと薪の位置を調整したいときに、わざわざ火ばさみを取りに行かなくても、この火吹き棒で手軽にできるので助かります!
▼Jialefuの一本二役火吹き棒こちらです。参考にしていただけたらと思います。
バトニング棒
SPF材(1×2)1枚で作った、バトニング棒です。
- 数百円程度で作れるためコスパが良い
- ほど良い重さと硬さでとても使いやすい
- 手作りだからこそ自分用にカスタマイズ
このバトニング棒は、数百円で自分の手にしっくりくる形に作れて、壊れても余った材料で直せるお得なアイテムです!
▼自作のバトニング棒の紹介記事です。参考にしていただけたらと思います。
薪割り台
SPF材(1×4)1枚で作った、薪割り台です。
- 数百円程度で作れるためコスパが良い
- 薪を割るにちょうど良い大きさと重さ
- 壊れた天板は余った材料で交換も可能
数百円で作れる薪割りにはぴったりなサイズと重さで、破損した天板も余った材料で直せるコスパ最高の薪割り台です!
▼自作の薪割り台の紹介記事です。参考にしていただけたらと思います。
寝具関連ギア

インナーテント
インナーテントは、tent-Mark DESIGNS(テンマクデザイン)のモノポールインナーテントです。
- フルクローズにすれば肌寒い季節も暖かい
- 組み立てが簡単で収納サイズもコンパクト
- コットの上に置いて使用することもできる
自立式インナーテントの中では、比較的リーズナブルな価格なので、かなりコスパは良いと思います!
▼tent-Mark DESIGNSのモノポールインナーテントはこちらです。参考にしていただけたらと思います。
コット
コットは、BROOKLYN OUTDOOR COMPANY (ブルックリンアウトドアカンパニー) のD300コットです。
- 体が深く沈み込みすぎないほどよい張りの生地
- 生地がしっかりしているので寝返りがしやすい
- 高さを37cmと17cmの2種類に切り替えられる
地面の凹凸や温度の影響が小さくなり、生地の張りによって腰への負担も減るため、もうコットなしでは寝れません!
▼BROOKLYN OUTDOOR COMPANY のコットはこちらです。参考にしていただけたらと思います。
キャンプ マット

キャンプ マットは、HOSUR(ホスール)の極厚25mmキャンプマットです。
- 厚さ25mmが腰の負担を減らしてくれる
- 広げて置くだけですぐに使える手軽さ
- アルミフィルムで断熱性と保温性が優秀
今まで使っていた20mm厚のマットよりたった5mm厚くなっただけで、快適さが想像以上にアップして本当に驚きです!
▼HOSURの極厚25mmキャンプマットはこちらです。参考にしていただけたらと思います。
まとめ

- 自作キャンプギア
- 棚板付き4折小型ウインドスクリーン
- ラック付き折りたたみローテーブル
- 棚板付き薪スタンド
- 焚き火関連ギア
- CAMP GREEB(キャンプグリーブ)大型風防板 ウインドスクリーン60cm
- Tokyo Camp(トウキョウキャンプ)焚き火台
- NBEUCA焚き火シート第2世代ブラック56×60cm
- VENTLAX(ヴェントラクス)TAKIBI TONGS
- Jialefu(ジャレフ)一本二役火吹き棒
- SPF材バトニング棒
- 寝具関連ギア
- tent-Mark DESIGNS(テンマクデザイン)モノポールインナーテント
- BROOKLYN OUTDOOR COMPANY (ブルックリンアウトドアカンパニー) D300コット
- HOSUR(ホスール)極厚25mmキャンプマット
どれもコスパ重視で吟味した、本当に買って良かった、作って良かったキャンプギアばかり!
2025年もこのキャンプギアたちと一緒にソロキャンプを楽しんでいきます♪
他にも便利でコスパの良いキャンプギアがあればご紹介したいと思います😸
以上、少しでも参考になれば幸いです。
▼前のソロキャンプ日記です。
最後に…
読んでいただいた方の心に少しでも残れば幸いです。
「何かを始めなければ何も始まらない」を心がけ、ちょっとずついろいろな事に挑戦していきます。

前回のPart1記事も読んでいただけたら幸いです!では、また…🐾
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