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キャンプ道具DIY

【捨てる前に!】FIELDOORフィールドチェアのリベット破損をホムセンネジで簡単復活!【キャンプ道具DIY】

右脚リベットをネジに交換したフィールドチェア

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2018年からソロキャンプを続けている、腰痛ソロキャンパーの“ぐるにぃ”と申します🐾

なんと、キャンプ中にFIELDOORのフィールドチェアの右脚リベットが突然折れてしまいました〜💦

今回は、その場でできる緊急対処法から、後日に修理した「鍋小ネジへの交換方法」までご紹介します。

見た目はちょっと無骨になっちゃいましたが、新しいチェアに買い替えるより、断然コストを抑えられます♪

キャンプ道具選びやこれからキャンプを始めようと思っている方の何か参考になれば幸いです。



キャンプ中にチェアの右脚が破損!

右脚のリベットが折れたフィールドチェア

チェアの座面が完全に広がりきっていない状態で勢いよく座ってしまったんです。

そのせいで、右脚の一点に集中して負荷がかかり、リベットが耐えきれずにポッキリいってしまいました💦

ですが、万が一に備えて常備していたビニールテープで、ぐるぐる巻きの応急処置を施し、なんとかその場を乗り切りました!

その場しのぎの緊急対処法

右側の可動部分3箇所を固定したフィールドチェア

とにかく折れた右脚の可動部分がグラグラ動かないようにするのが最優先です。

そこで、右側の連結部を3箇所、さらに後方から1箇所を、ビニールテープで締め上げるようにガッチリ固定!

これで、座っても右脚がズレたり崩壊したりするのを防ぐことができました。

固定した可動部分

固定した背もたれと右脚後方の可動部分
  • 背もたれと右脚後方の可動部分
固定した背もたれと右手すりの可動部分
  • 背もたれと右手すりの可動部分
固定した座面と右脚前方の可動部分
  • 座面と右脚前方の可動部分
固定した後方のクロスした可動部分
  • チェア後方のクロスした可動部分

巻き方は、とにかく取れてしまわないよう、クロスさせながら隙間なくぐるぐる巻きにしました。

その結果、4箇所をガッチリ固定したところ、座って多少動いても壊れた部分がビクともしません。応急処置としては文句なしの大成功です♪

今回の件で、「備え」の重要性を心から痛感しました!

ビニールテープはもちろん、ガムテープや麻ひもなど、いざという時の補修アイテムを常備しておいて本当に良かったです。

ぐる
ぐる

「備えあれば憂いなし」はまさにこのこと🐾

NGだった応急処置

壊れた部分だけピンポイントで固定

ちなみに、最初に試したのは「壊れた部分だけをピンポイントで固定」する方法でした。

しかし、これが大失敗!

座っているうちにテープがズルッとズレてしまい、パイプがあっけなく外れてしまいました💦

なぜなら、 座っているとチェアの可動部分がわずかですが常に動き続けているからです。

1箇所だけ固定しても、その小さな動きの積み重ねで固定箇所が徐々にズレてきてしまうんですね。

この失敗から、先ほどお伝えしたように、可動範囲全体を複数箇所でガッチリと固定する必要があったんです!

鍋小ネジへの交換方法

交換作業の流れ
  • 手順1
    ネジの長さを決める
  • 手順2
    部品と工具を準備する
  • 手順3
    リベットを取り除く
  • 手順4
    鍋小ネジを取り付ける
  • 手順5
    ダブルナットを締める

  • 交換完了!

手順1:ネジの長さを決める

今回のDIYで必要な「ネジの長さ」を計算してみました。 適当に選ぶと失敗するので、しっかり足し算していきますよ〜!

1. まずは「挟み込むもの」の厚み

パイプ2本と樹脂ワッシャーの合計長さ

ベースとなるパイプ2本と樹脂ワッシャー、これらを合わせると 約33mm でした。

2. 固定に必要なパーツの厚み

ここに、固定用のワッシャーやナットの分をプラスします。

部品名厚さ個数
ワッシャー1mm2mm
ナット2mm2mm
袋ナット2mm2mm
合計6mm

3. 導き出されたサイズは…?

計算式はこうなります!

33mm(ベース)+ 6mm(パーツ)= 39mm

長さ39mmのネジはないので、一番近い上のサイズである「長さ40mm」をチョイスします。

太さは、元々ついていた破損したリベットの直径を測ってみたところ「4mm」でした。 

同じ太さのネジを選べば穴にしっかり通るはずです。

長さと太さ、2つの条件を合わせると…

探すべき規格は、【 直径4mm × 長さ40mm(M4×40mm)】となります。

🛒 いざ買い出しへ!しかし…

今回ネジを使うのは可動部なので、摩擦が少なく動きがスムーズな「半ネジタイプ」が理想でした。

ですが、M4×40mmの半ネジタイプは、残念ながら近所のホームセンターには売っていませんでした💦

そこで代替えとして選んだのが 全ネジタイプの「鍋小ネジ M4×40mm(ユニクロ)」 です!

 選んだ理由
  • 頭部の下面が平らで、しっかり固定できる
  • なんと言っても一番安かった!

可動部に全ネジを使うと摩擦が大きくなり、動きが渋くなる可能性があるので、このネジ山がどう影響するかは未知数です。

しかし、ネジの「直径(M4)」と「長さ(40mm)」という基本規格はバッチリ合致しています!

今回は「まずは規格が合う安価なネジで組み上げてみる!」ということで進めていきます。

手順2:部品と工具を準備する

固定に必要なネジやナットなどの部品
準備する部品
  • ①鍋小ネジM4×40mm(ユニクロ)
  • ➁M4ワッシャー×2個
  • ③M4ナット×1個
  • ④M4袋ナット×1個
  • ⑤チェア付属の樹脂ワッシャー
準備する工具
  • インパクトドライバー
  • 直径4mmの鉄鋼用ドリル
  • 手回しプラスドライバー
  • モンキーレンチ
  • 先細ペンチ

手順3:リベットを取り除く

4mmドリルで破損リベットを取り除く
  • ①インパクトドライバーに直径4mmのドリルを取り付けます。
  • ➁リベットの溝にドリルを合わせ垂直に立てドリルを回します。
パイプから抜け落ちた破損リベット
  • ③リベットが削られて抜け落ちます。

手順4:鍋小ネジを取り付ける

必要な部品を取り付けた鍋小ネジ
鍋小ネジに通す順番
  • ①M4ワッシャー
  • ➁外側の脚パイプ
  • ③樹脂ワッシャー
  • ④内側の脚パイプ
  • ⑤M4ワッシャー
  • ⑥M4ナット
  • ⑦M4袋ナット

手順5:ダブルナットを締める

モンキーレンチで固定した袋ナット
  • ①袋ナットとナットを手で軽く締めます。
  • ➁袋ナットをモンキーレンチで固定します。
プラスドライバーで締めた鍋小ネジ
  • ③鍋小ネジをプラスドライバーで締めます。
ペンチで緩める方向へまわしたナット
  • ④袋ナットをモンキーレンチで固定します。
  • ⑤細先ペンチでナットをゆるめる方向へまわします。

鍋小ネジへの交換完了!

必要な部品を通し締め終えた鍋小ネジ

チェアを開閉してみましたが、袋ナットはゆるみませんでした。

実際に使ってみないと分かりませんが、とりあえず交換完了です!

まとめ

実際にチェアを使ってみて

想像以上の負荷で少し曲がった鍋小ネジ

新しいネジに交換した後、このチェアを数回使ってみたのですが、予想以上に強い負荷がかかったようで、ネジがわずかに曲がってしまっていました💦

そこで、少しコストは上がりますが、長期的な耐久性と安心感を考えると、ネジは強度が高いステンレス製を選ぶのがベストかもしれませんね。

また、使っているうちに袋ナットが緩んでくることはなく、しっかりと締まっていました!ここはひと安心です。

一番心配していた「ネジ山が原因で可動部の動きが鈍くなる」ということも、幸いなことに全く発生しませんでした!全ネジタイプでも可動部はスムーズです。

追記:左脚のリベットも破損!

負荷がかかり折れた左脚のリベット

先日のキャンプで、今度は左脚のリベットが前回と同じ原因でポッキリ折れてしまいました💦

両脚を鍋小ネジに交換したフィールドチェア

気をつけていたつもりでしたが、結局のところ両脚のリベットを交換することに…

でも、大丈夫!前回のリベット破損時に、予備としてナット、袋ナット、ワッシャーをもう1セット購入していたのです。

そのおかげで、帰った後すぐに新しい部品に交換することができたんです!これが本当に大正解でした。

なので交換部品は、予備も含め「2セット(またはそれ以上)」の購入を強くおすすめします。

以上、少しでも参考になれば幸いです。

最後に…

読んでいただいた方の心に少しでも残れば幸いです。

「何かを始めなければ何も始まらない」を心がけ、ちょっとずついろいろな事に挑戦していきます。

ぐる
ぐる

交換部品や補修アイテムは「備えあれば憂いなし」です!では、また…🐾

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