- 組み立て式ディスク型焚き火台を探している
 - 簡単に熾火ができる焚き火台を探している
 - 調理がしやすい焚き火台を探している
 
数多くのサイトの中から訪問していただき、ありがとうございます。
2018年からソロキャンプを続けている、腰痛ソロキャンパーの“ぐるにぃ”と申します🐾
焚き火は楽しいけどちょっと億劫…そう思うときってありませんか?

なかなか燃えてくれない💦

うまく熾火にならない💦
「今回もうまく焚き火ができなかったなぁ」といつも落ち込みます😿
そんな焚き火が苦手な私でも簡単に薪を燃やせて熾火ができる焚き火台をご紹介♪
それが「solotour(ソロツアー)直径42cmコンパクト焚き火台」です!
- 焚き火:市販の薪を切らずにタテヨコくべれて燃焼効率もバツグン!
 - 調理:フレームとゴトクの組み合わせで調理スタイルもいろいろ!
 

焚き火をしながらでも調理がしやすい🐾
それでは詳しくご紹介したいと思います。
↓今回おすすめの焚き火台はこちらです。
キャンプ道具選びやこれからキャンプを始めようと思っている方の何か参考になれば幸いです。
solotour直径42cmコンパクト焚き火台の詳細
セット内容


- スタンド✕1
 - プレート✕1
 - フレームS✕2(高4✕幅19.5cm)
 - フレームL✕2(高18✕幅19.5cm 間隔4cm)
 - ゴトクS✕1(縦5✕幅38.5cm)
 - ゴトクL✕1(縦9✕縦38.5cm)
 - 収納バック(縦25✕45cm)
 
本体の組み立て方法
➀スタンドを組み立てる

- 差し込むのは1ヵ所だけ
 

➁プレートを取り付ける

- プレートの穴を重ねスタンドに差し込む
 

- プレートの固定用ナットを確認する
 
③本体の組み立て完成!

- プレートを取り付けるとスタンドが固定され安定する
 

- 側面の高さ:約18cm
 - 底部の高さ:約8.5cm
 - スタンド直径:約5mm
 - プレート厚み:約0.5mm
 
- プレートの固定用ナットはゆるみやすいので組み立て前と後に確認が必要です。
 - 地面から本体底部まで8.5cmしかないので焚火シートは必要です。
 
仕様と特徴
- 使用サイズ:約直径42×高さ18cm
 - 収納サイズ:約横41×縦24×厚み4cm
 - 本体の耐荷重:約20kg ダッチオーブン対応
 - 本体重量:1.13Kg (ゴトク、フレーム込み約1.8kg)
 
- コンパクト収納
 - 高い燃焼性
 - 市販の薪をカットせずにくべれる
 - 組み立ては簡単
 - ゴトクの高さ、位置は自由に調整
 - 火加減の調整がしやすい
 
フレームとゴトクを自由に調整できる!
いろいろな組み合わせができるのがとても便利です。





フレームとゴトクを自由に調整できるので焚き火調理が楽しくなります♪
使用イメージ


火が強かったら一段上げて調理するというイメージです。
かなり高く感じるので最上段でお湯が温まるのか少し不安💦
薪が良く燃えて簡単に熾火ができる!
使用時


太い薪をくべて火が消えかかっても、火吹き棒で軽く吹くだけで勢いよく燃えます。


空気の通りがいいのか、薪をひっくり返しただけで勢いよく燃えることもあります。


近火で調理して遠火でお湯を沸かすこともできます。
- ✅ゴトクを設置しても薪をくべるスペースは十分にあります。
 - ✅よく燃えて簡単に熾火ができるので本当にラクです。
 
使用後

- 自然と中央に燃えカスが集まるので破棄するときはラク!
 

- 炭つぼなどへ捨てるとき傾けてもプレートは外れない
 

- パーツが多いので洗ったり片付けに手間がかかる
 

- プレートの固定用ナットはゆるみやすいので収納時も確認が必要
 
フレームとゴトクを合わせると1.8kgとなり、コンパクト焚き火台としては少し重いです。
- 焚き火の状態によってその都度ゴトクの高さを調整できる。
 - フレームを八の字や平行に配置して自由に調整できる。
 
まとめ:焚き火も調理も楽しい焚き火台!

気になるところ
- 本体について
✓プレートの固定用ナットがゆるみやすい。 - 調理について
✓火傷しないよう近火での調理に注意。 
焚き火も調理も楽しい焚き火台
- 市販の薪を切らずにタテヨコくべれる。
 - 「井の字」「八の字」に薪を置ける。
 - 燃焼効率がよく簡単に熾火ができる。
 
- ゴトクを最大5段階まで高さ調整できる。
 - 「近火」「遠火」の調理が同時にできる。
 - いろいろな調理スタイルができる。
 
こんな方へおすすめ!
- 焚き火を楽しみながら調理をしたい。
 - 熾火にする時間を短縮したい。
 

焚き火も調理も楽しめるおすすめの焚き火台です!

ご興味のある方はぜひチェックしてみてくださいね♪
今回ご紹介した商品はこちらから。
以上、少しでも参考になれば幸いです。
▼その他のおすすめキャンプ道具の紹介記事です。参考にしていただけたらと思います。
最後に…
読んでいただいた方の心に少しでも残れば幸いです。
勉強しながら細々とブログを続けていきたいと思います。
「何かを始めなければ何も始まらない」を心がけ、ちょっとずついろいろな事に挑戦していきます。

キャンプ道具選びは大変ですが、後悔しないよう慎重に!では、また…🐾

 







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